書籍「光」三浦しをんさん著を読みました。
東日本大震災があった後で読んだので、何だか考えさせられるものがありました。
この本では、ある島を津波が襲い、そこで生き残った人たちのその後の人生が綴られています。
救いとは何なのか、運命とは何なのか色々と考えてしまいました。
輔くんという男の子が出てくるのですが、この子が可哀想で仕方なかったです。
何とか幸せになってほしかったのですが、皆が幸せになる方法はないのでしょうか。
個人的にはラストはハッピーエンドではなかったです。
他の終わらせ方もあったのではないでしょうか。
「光」というタイトルから、ハッピーエンドを想像してしまった自分が悪いのかもしれませんが、少し後味が悪い感じですね。
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